Java勉強記:多重ループとか

予定とか自己紹介とかまだちゃんと書けてませんけど、あまりそちらに時間かけ過ぎて勉強が進まなかったら本末転倒なので勉強優先で進めます。
追記とかは息抜きとか空いた時間とかにやるということでw
まぁ後は他に持ってる本を追加するとかだけで、メイン部分は書き終わってはいますしね。

さて、まだこれ書いた後に勉強するかもですが、区切りもついたので今日のまとめを。
あ、勉強予定の方でも書いた通り、しばらくは「明解Java 入門編」が主体となります。
それと、ブログ始める前から勉強していたので、今は4章を読んでいるところです。
で、今日は多重ループのあたりを勉強しました。

多重ループについて

多重ループってのはプログラムを少しでも組んだり勉強したりした人なら使ったことあると思うんですが、for文・while文・do〜while文などのループを入れ子にして、二重・三重のループにしたものを指します。

例えば、

do {
    for (初期値; 条件; 更新処理 ) {
        //処理
    }
    while (条件) {
        do {
            //処理
        } while (条件);
    }
} while (条件);

こんな感じでループの中にループがあるやつの事です。
ループはちゃんと入れ子になっていればループの種類問わず、何重にでも組む事ができます。


というかまぁ多重ループもそうなんですけど、こういったプログラムに絶対必要な文ってのは他の言語にもあるので知ってるんですよね。
最初の頃は言語独自の文法とか知らない情報があったのでよかったんですけど、今やってるあたりは新しいものがないので結構退屈だったり。
ちなみに説明が適当なのはブログの機能を使ってみたかったらで、そっち目的だったので内容が薄いです、すみません。

とか油断してたら演習問題で軽く痛い目にあった(´・ω・`)
答え見ずに解けた事は解けたんですけど、ヒントがなかったらどうだったんだろうと不安が。。。w
いい感じで軽くへこんだので、やっぱ基礎は大事だよねとちゃんと順番に読み進めて頑張ろうと思います(`・ω・´)