「Programming in Haskell」届いたよー
というわけでこの本↓がAmazonさんから届きましたー。
- 作者: Professor Graham Hutton
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2007/01/18
- メディア: ペーパーバック
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英語は高校の時に赤点ギリギリな成績だった事もあり、ずっと避けていたのですが、まさか洋書を買う事になるとは…。
なんでこの本を買ったかというと、ついったーで
秋猫@青い炎のC++er on Twitter: "まぁそれはそれとして次の給料が入ったらどれを買おうかなー"
とか
秋猫@青い炎のC++er on Twitter: "PythonとかHaskellの入門書をもう買ってしまおうかとか思ったけど、今買っても無駄以外のなんでもないのでやめとこうw"
とかつぶやいていたんですよ。
前の記事にも書いた通り興味はあったんですけど、Javaもまだまだなのに意味ないだろうしなーと思っていたので。
ところがまぁHaskellに飢えた先生方が
Akira Takahashi on Twitter: ". @akineko さんがハスケリオンになると聞いて"
ふ''れいす on Twitter: ". @akineko ハスケリオンになると聞いて! [デスクトップなう]"
プププランドのプリンス RiSK on Twitter: "@akineko さんが Haskeller, Haskellion, Haskellist のどれかになるらしい。"
と、反応なさり必死で抵抗していたのですが、
ふ''れいす on Twitter: "@akineko 秋猫さんが洋書のHaskell本を買うと聞いて! [デスクトップなう]"
こくぼ on Twitter: "RT: @bleis: @akineko 秋猫さんが洋書のHaskell本を買うと聞いて!"
と、流れはどんどんと洋書購入という過酷な方へ進み、
超電磁ねこきっく on Twitter: "@akineko もうちょっと英語がわかるようになんて云ってたら一生始まらないから今すぐぽちれ(笑)"
と、トドメの一言が入り購入する事となりました。
確かにプログラミングの勉強してれば洋書読むのっていずれは通る道ですもんね。
逃げてばかりもいられませんし、幸い本は薄く、噂では内容もかなり良いらしいのでちょうどよかったのかなと。
勧めて頂きありがとうございました。
でも、これだけは言わせて下さい!w
母さん・・・ついったーは怖いところです・・・・・・(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル